携帯小説を侮る無かれ。リアルで心に訴えかける作品が多く、そこにははまると抜け出せない魅力がある。

漫画に触発されて手作りクッキー?!

漫画に触発されて手作りクッキー?!

漫画や小説に出てくる食べ物が無性に食べたくなることありませんか?こないだ某猫型ロボットの漫画を読み返していると「手作りのクッキー」が出てきたんです。コンビニに行けばクッコーなんてたくさん売っているし、道の駅とかパン屋さんで”手作り風”みたいなクッキーは買って食べることはあるけど完全なる手作りクッキーってしばらく食べてないなぁとぼんやり思ったら、もうそこからどんどん食べたくなってしまって(笑)手作りってなんだか独特な美味しさがあるんですよね。買ったクッキーじゃ駄目なんです。ちょっと平べったくって市販のものより少しだけ粉っぽいような、素朴な感じの…なんて打ってるとまた食べたくなってきました(笑)
作ればいいんですけど面倒くささが勝ってしまって…この面倒くささの先にお金を出して手に入れただけじゃ得ない喜びがあるんですけどね…なかなか一歩が重いです。
小さい頃はレシピが載った児童図書を読んではお休みの日にキラキラした気持ちでお菓子作りをした気がします。シリーズで何冊もあってほぼ全部読んだんじゃないかな。とても懐かしいです。
あの頃から本に出てくる食べ物は私にとって魅力的だったんだなぁ。手作りのクッキーやっぱり食べたいな!今度作ってみようと思います。

連休で本欲解消!

連休で本欲解消!

先日の連休中にたくさん本を読みました!もうずーっと放置して視界に入る度に「あ゙ぁ」って思っていた積読も解消し、大好きだった本を読み返すことができました。ついでに何冊か雑誌も買ってゆっくりお洋服やメイク、レシピのことを勉強。もう本エネルギー一気にたまった気がします!笑
本を読むとなんか嬉しくなるんですよね。読んでる時の集中している時間は楽しいし、1冊読み終えた時の達成感はすごく気持ち良いです。逆にずっと読む時間が無くて読みたい本がたまっていくのはモヤモヤしてきちゃってダメです。この連休でそれが一気に解消されてスッキリした気分になりました♪
ちょっと期待外れだった本もあるけど全体的には評価高め◎1冊すごい私の好みの面白いのがあったのでそっちは本好き仲間にチェーンメールのようにオススメしまくってしまいました(笑)でも「え?今それ?w」と、もう読んでいる人には哂われてしまいました。
買ってからだいぶ経っちゃったので…せっかくならこの興奮をみんなとリアルタイムで分かち合いたかったですね。やっぱり積読はもったいない!これからはなるべく溜めず買ったらすぐに読むようにします!
雑誌だって、流行から季節やらどんどん外れて行っちゃいますもんね。良いことは少しでも早く自分に取り入れないともったいない♪

いつもと違う道で新しい出会い

いつもと違う道で新しい出会い

この前のお休みは少し離れた町の図書館へ行ってきました。普段利用している図書館も良いところなのですがちょっと気分転換に別のところへ。行ったことのない図書館ってすごくワクワクするんですよね。どんな本が置いてあるかなぁ?っていうのはもちろんなんですけど、その図書館によってプッシュしてるコーナーが違ってたりして楽しいんです。先日行ったところは雑誌系がとてもたくさん置いてありました。ファッション雑誌に芸能雑誌、DIY、収納料理などの生活雑誌…これ全部自由に読んでいいなんて本当にすごいです!本当はブックカフェみたいにコーヒーでも飲みながらゆっくり読めればいいんですけどね。図書館なので飲食は我慢です。
その日は何も借りずに帰ったのですが、帰り道違うルートを通ると良い感じの喫茶店を発見しました。こじんまりとしててメニューの看板がお洒落で可愛い!サンドウィッチがめちゃくちゃ美味しそうでした。今度、お休みの日は10冊くらい雑誌借りてそこで軽食やお茶を楽しみながらのんびり過ごすのもいいかもしれません。図書館からすごい近かったので読み終えたら返しにもう1回戻っても良いし。新しい楽しみができました♪いつもと違う道も新しい出会いや発見があっていいですね。

私もこんなふうに生きたい

私もこんなふうに生きたい

実は少し心が元気ない時がありました。そんな時にすごい尊敬して信頼している人から渡されたのは1冊の本でした。すごくネガティブで何もかも悪いように考えたり、捉えてしまう私に「こういう考え方があるよ」「こっちから見るとまた違ったものが見えてくるよ」ってことを教えてくれる自己啓発本。すごく分かりやすくて、前向きで、なかなか性格を変えることは難しいけどこんなふうになりたいなって思いました。
あと面白いのが、この本をくれた人も、私の好きな芸能人も、みんな根本的にはこの本みたいな考え方で同じようなことを言っていること。魅力的な人たちはこうやってマイナスを自分でプラスにしていってるんだなって感動しました。惹かれていたのは自分に無いものを持っているこの人たちが羨ましかったのかもしれないですね。
いいなぁって思うなら、そんなふうになればいいんだって…思いつつ、やっぱり簡単にはいかないですけど、凝り固まったネガティブな思考をちょっと角度変えて考えてみようって思うようにはなりました。それだけですごく心が楽になったので、きっかけをくれたこの本とこの本をプレゼントしてくれた方に感謝ですね。
自己啓発本っていろんなのがあるけど、しばらくは同じ作者さんの別の本も読んでいました。

マルシェと骨董市から知る暮らしの豊かさ

マルシェと骨董市から知る暮らしの豊かさ

以前マルシェを訪れたことがありました。週末に開催されているようで無農薬の野菜やお米、はちみつ、スイーツなど、生産者のこだわりが詰まった商品を購入できる場です。たまたま近くに行く用事があり立ち寄ったのですが、大きなエコバックがいっぱいになるほど買い物をしてしまいました。ここで購入したものはどれも美味しくて、私の暮らしはささやかな贅沢を感じつつも楽しいものになったと感じています。
また隣で骨董市も開催されており、ここにもまた素敵な商品が置かれていました。レトロなバッグやボタン、お皿やコップにお洋服。年代を感じさせるものも多いのですが、古さよりも質やこだわりを知ることができる品物達がたくさん売られており、それらを眺めるのもまた乙な時間でした。
あれから年月が過ぎた昨晩、パリについて書かれた本を読みました。その本にはフランスのマーケット事情が記されており、あの日訪れたマルシェのことを思い出したものです。フランスでは朝からマルシェが開かれ、とれたての新鮮な食材を気軽に購入することが出来ると書かれており、ここにも生産者のこだわりがあり、自分のお気に入りのお店を決めて通うお客様も多いとのことでした。買い物の時には、お店の人からお薦めの食材や調理方法を聞くことができるそうで、ちょっとしたコミュニケーションの場にもなっているようです。また蚤の市と呼ばれる骨董品を売る市も週末に開かれるそうで、私の友達もパリに行くと立ち寄ると言っていたことを思い出したものです。書籍にもその様子が書かれていて、たくさんの人々で賑わっている写真も掲載されていました。
新しいものばかりを追い求めず古いものを大切に使うこと、新鮮な食材を購入して自らの手で調理すること。こうしたことは分かっていても便利な生活にかまけてしまい、ついつい忘れてしまいがちです。便利さだけに捕らわれずに私らしいこだわりを持った生活をしてゆけたら、感性や価値観がもっと研ぎ澄まされてゆけそうです。それらは心の豊かさに繋がることを書籍や青空市から学びました。

ほおずきと戯れた幼い思い出

ほおずきと戯れた幼い思い出

可愛らしい実が魅力的な「ほおずき」について書かれた文章を見つけました。それは昨晩読んだ小説に記載されていて、子供の頃の思い出がふと沸き起こったのでした。オレンジ色のまるで紙風船のような柔らかい花の中にはまん丸な実が潜んでいます。小さい頃、祖母の家の庭に夏になると可憐に花を咲かせていて、私はよくそれを手にして遊んだものです。またほおずきを売る市が開催されることもあり、私の中では夏の植物として心に刻まれています。
このお花はナス科だそうで、食用としてヨーロッパで親しまれてきたようです。これはフランスについて書かれた本で読み、私は観賞用とばかり思っていたので少々驚いたものです。実をいうと小さい頃一度だけ、庭に植わっていたものを口に入れたことがあったのですが、私の口には合わなかったのでした。それは食用ではないものだったため、仕方ありません。また観賞用には毒性があるというのを読み、幼いながらに食い気に走ってしまったことを後悔したのでした。とはいえ食用のほおずきはかなりフルーティーで美味しいらしいので、私も機会があったら是非トライしてみたいと思っております。同時にいつの日か幼い頃のようにほおずきと戯れたいと感じており、花屋で見つけたら購入しようと胸に決めております。

広い視点からみた人類の存在を考えてみた

広い視点からみた人類の存在を考えてみた

ある冬の夜のこと、外に出て星を眺めてみました。人々が寝静まった住宅街は空気が澄んでいたこともあり、空にはたくさんの光が輝いていました。点と点を結べば星座をみることができるほどの多くの星達はとても美しくて、あの日のことは今でも鮮明に思い出すことができます。この日、空を眺めながら私の心にふと浮かび上がったのは知人のことでした。その方は私よりも年上で、とても個性的な感性を持っています。そのため読む書籍も幅広くて、「解剖生理学」や「宇宙に関する雑誌」なども愛読書とされているようです。たまたまお話をする機会があり、今まで読んできた本についての話題が登った時に、お気に入りの書籍を紹介してくれました。中でも「宇宙に関する本」のことを話してくれたのは、とても印象的だったのです。ずっと昔から宇宙はあって、そこに地球が存在していることに生命の神秘を知ることができます。また物理学も加わり、話は多岐に渡る広がりをみせてゆきました。少々難しい話題だったため、心の奥にふんわりと残っておりそれを言葉にすることは難しいのですが、私が生きる世界は宇宙からみたらとても小さい規模なのだろうと思ったのでした。しかしながら地球で生きる私達に生命が宿り、こうして生きていることは、まるで夜空の星のような輝きを秘めた素晴らしいことなのではないかと感じました。そのことはとても感慨深く心に刻まれたのでした。

肯定することは過去を受け入れること

肯定することは過去を受け入れること

心がほんわかと温まるドラマを観ました。それは、以前から大切に読んでいたマンガが原作のお話です。猫と暮らすマンガ家の日常を描いたもので、優しい目線で暮らしを見つめた傑作だと感じています。映像作品は4話完結となっており、最終話を観た時私は思わず涙を流したのでした。主人公は子供の頃からどこか生きづらさを感じながらも、ずっと絵を描き続けてきました。その中で味わった嬉しかったこと、切なかったことやもどかしさを辿りながら最終話は展開されてゆきました。手掛けた作品が世の中に認められながらも、子供の頃からあった生きることへの違和感が消えずにいた主人公が、過去のことを肯定して自分を認めるところが、深く心に刻まれました。
大きな賞をとること、世の中から高い評価を受けることは、とても意味があることだと思います。でも一番大切なことは、「自らを肯定すること」だと感じます。自分に厳しい人間も立派だと思いますが、内にある弱さを知る事も必要です。そしてそれを許すことは、本当に意味があることだと思いました。
好きなことを仕事にして、猫と朗らかに暮らす主人公にも様々な出来事があり、葛藤しているのだと気付いた時、生きていることはとても奥ゆかしいものなのだと考えさせられたものです。多かれ少なかれ、私の中にも過去の出来事達が存在しています。不甲斐なさや切ない出来事もありますが、「それでもいいじゃない」と許す心を持てたらいいと強く思ったのでした。

白銀の世界に生きるキツネの絵本

白銀の世界に生きるキツネの絵本

何年か前の木枯らしが吹き始めた季節のことです。書店に立ち寄ったところ絵本コーナーに「手袋にまつわる作品」が置かれているブースを見つけました。そこには動物や子供達が主人公の手袋が登場する物語が並んでいました。どれもとても可愛らしくて素敵なものばかりで、思わず何冊か手にとり読んだことを覚えています。その中でも一番私の心を揺さぶったのはキツネの親子が登場する作品でした。表紙に描かれた白銀の世界に佇むきつねの親子が美しく、またどこか儚い表情が心に焼き付いています。サラッと目を通してみたところストーリーもしっとりとしていて、思わず涙ぐみそうになりました。それから数日経ってもこの作品が頭から離れることはなく、時間が経つにつれてまるで一目惚れをしたかのように思いを募らせたことから購入することにしました。そして素敵な絵本との運命的な出会いに胸を打ったため、友人の愛娘へプレゼントすることにしたのでした。そのプレゼントは友人のおうちに遊びに行く際に手土産として持ってゆき、その場で3歳の女の子へつたない読み聴かせをおこないました。
それから数ヶ月経ったある日、その友達とランチをしていた時にプレゼントした絵本の話になりました。どうやら私と同い年の友達がとても気に入ってしまったようで、子育ての合間にその絵本を眺めることがあると言ってくれました。その話を聞いてとても嬉しくて幸せな気持ちになったことが今でも心に残っています。これからも素敵な作品との出会いがあることを胸に、これからも書店通いに精進しようと思ったのでした。

大正時代の日記から知る女性のこと

大正時代の日記から知る女性のこと

大正時代にある女性が書いた日記を読みました。それはささやかな暮らしの何気ない会話と日常を綴ったものでした。芸術を仕事とする女性とその家族が住む家でお手伝いさんをする方が書いた短い日記の中には「生きること」「愛すること」「母親になること」が凝縮されていたのでした。また文中に記された「弱い女性」という言葉がとても胸に残りました。人の強さと弱さを分かっているように思っていましたが、私はまだまだ生まれたてのヒヨコのごとく、学ぶべきことがたくさんあると感じたのでした。子育てや家庭のことで眠れない夜を過ごしていたこともあり、その言葉を発した女性は疲れていたのかもしれません。睡眠不足はイライラを誘発させ、落ち込みがちになるものです。そんな時私も自分の弱い部分や嫌なところが目についてしまい、自己嫌悪に陥ることも少なからず経験してきました。
しかしながらこの日記には、「ただ疲れているから」という理由で見過ごしてしまうようなことを深い言葉で書き留められているところにとても親近感が湧いたのでした。そして時代は変わっても生きる上での悩みや葛藤は変わらずに有り続けると感じました。社会情勢や時代背景により暮らしは変わってゆくものですが、根本的な人の心は今も昔も共通しているのかもしれません。こうしたことを改めて知る事ができたことは、とても貴重だと思っております。