携帯小説を侮る無かれ。リアルで心に訴えかける作品が多く、そこにははまると抜け出せない魅力がある。

幸せな結婚ができる月

幸せな結婚ができる月

ジューンブライド。6月に結婚式を挙げると幸せになれるというジンクス。

日本人の多くが聞いたことがあると思います。

でも6月って梅雨の時期ですよね。天候の読めない・雨の多い時期になぜわざわざ結婚式を挙げるのか……とも思います。

でもだからこそ、ブライダル産業側は梅雨の時期の結婚式需要を高めたいという気持ちもわかります。しかも実際にそれが理由でジューンブライドに目を付けたそうです。

そもそもジューンブライドってなんでジューンブライドなの?って話なのですが、元々ヨーロッパ中心に広がっていた伝承からきてるようです。

6月の英語名である「JUNE」はローマ神話のユピテルの妻ユノから名付けられました。そのユノが結婚や出産をつかさどる神様だったこと、農業の繁忙期の終わった時期であることから、6月に結婚をするカップルが多かったことから定着しやすかったのでしょう。

日本と違い地中海沿岸の6月は雨天が少なく挙式にも向いている季節だったこともあるとのこと。

真逆の気候の日本で良く定着したな……と思いますが、冒頭の通り今では多くの人がジューンブライドという言葉を知っていますし、企業の努力は凄いのだな……と実感しました。

オーロラ

オーロラ

なんとなしにネットニュースを見ていたら、ふと「北海道でオーロラ」なんて文字が見えました。

え?そんなことあるの?とおもいましたがどうやら太陽フレアや磁気嵐が起こってることに起因するようです。

でもオーロラなんて北欧だとか北極だとか、そういうところで観測されるもののイメージがあったので日本でも見れるかもしれないなんて驚きです。

生憎私の住んでいるところからだと見えそうにないですが、5月11日(10日現在この記事を書いているので明日ですね)の15時から18時頃にかけて観測される可能性があるそうです。もしかしたら現地の方がお写真や動画をSNSにあげるかもしれませんし、それを楽しもうかなと思います。

しかし、ただ綺麗なオーロラが見れるだけではなく、深刻な問題も発生するようで……

磁気嵐が発生するということは、電機やネットワークのシステムに異常が発生するということ。もしかしたら明日は大規模な停電が発生する可能性があるということですね。

しかもそれが日本にまで及ぶ大きなものということ。

調べたところ、磁気嵐を引き起こす要因となる太陽フレアが、それのうちの最大規模のX等級で観測されているとのこと。私が調べ漏らしてなければ5回ほど。

正直天文学には明るくないのでそれがどれだけ凄いことかというのは計りかねるのですが、天目学者さんたちの反応をみるに相当なことなのだろうなと思います。

停電被害が北海道よりも南に及ぶかは分からないですが、もし何かあればゆっくり本でも読んで過ごすのが一番かもですね。

新年度

新年度

4月になり社会人であれば「年度初めということでバタバタとした日々を過ごす人も多いかと思います。

学生さんも入学式などがありますし、新生活をスタートした人もいるでしょう。

そんなフレッシュな時期である春、4月ですがなぜ4月が年度の始まりなのでしょう。

実はこの年度始まりは国ごとに違っており、アメリカやイギリスなどの欧米諸国では9月が年度始まりで、学校の入学・始業式などもその時期です。オーストラリアやシンガポールでは1月だったり他にも韓国は3月だったりします。

国ごとに様々な事情があるとは思いますが日本はなんでかなと気になりまして、調べてみました。

時は遡り江戸後期。当時の主な収入は第一次産業。中でもお米が主な収入源です。つまり収穫時期は秋になります。そうして収穫してお金にし、税金を納めそれを基に予算を組む……というサイクルで1年を過ごすと1月を年度始まりにするととてもじゃないですが会計が間に合わないんですね。

そこで当時影響が強かったイギリスの会計始まりが4月であったこともあり日本も年度始まりを4月にしたそうです。

なんとなく受け入れてることにも起源があるもので、たまにこういうのを調べてみると楽しいですね。雑学も身に付きますし!

待ちに待った作品

待ちに待った作品

最近、とある海外アニメの作品が流行りになったのをご存知でしょうか。

「HAZBINHOTEL(邦題:ハズビンホテルへようこそ)」というミュージカルアニメーション作品で、様々なセンシティブな要素の含まれるコメディアニメ(R16)になっています。

パイロット版がYoutubeにて2019年の10月に公開されてから沢山のファンに愛された作品で、その他楽曲やコミックス、声優陣によるイメージソング(二次創作)などが多く出ていながらも、そこから4年間もアニメの続きが出ないというお預け状態をファンが食らい続けるという状況になっていました(笑)

もちろん私も4年間待ち続けたファンの一人です、2023年に映像のサブスクサービスでシーズン1の配信が始まると知った時には大喜びしました。

ざっくりストーリーを開設すると、舞台は地獄。地獄に落ちる罪人の数が増えたため、年に1度天国からやってきた天使によって罪人たちが虐殺されるという状態にあります。

ヒロインはそんな地獄で生まれ育ったプリンセスで、地獄の支配者であるルシファーとリリスの娘。彼女は地獄の仲間たちである罪人を殺されることに心を痛め、罪人たちが更生するための施設、「ハッピー・ホテル」を設立しますが地獄中の笑いものになります。

そんな彼女の大失態にエンターテイメント性を見出した強大な力を持つ悪魔が彼女に協力を申し出て来て、彼らとともにハッピー・ホテル改め「ハズビン・ホテル」で仲間たちと入居者集めと対天使対策のために奮闘していく……というお話です。

「ディズニーで救われなかった存在を救うアニメ」とも言われており、そのストーリーと音楽、秀逸なキャラクターデザインによって人気を集めました。

作品の中に込められたメッセージ性や風刺、アニメーション技法に関しても見どころが多く、カートゥーンに興味がない、という人も一度試しに見てみてほしい作品だと思います!

ちなみにスピンオフ作品でヘルヴァボスという同じ地獄を舞台にしたアニメーション作品もYoutubeで見れるのでお勧めです。こちらは何もかもオブラートで包めていない露骨な下ネタが多いですが……(笑)

地獄だから仕方ないですね!

百鬼夜行シリーズ

百鬼夜行シリーズ

わたしは京極夏彦さんの小説が好きです。中でも特に好きなのは百鬼夜行シリーズ。
京極堂こと中禅寺秋彦(ちゅうぜんじあきひこ)が憑き物落としとしてでてくるやつです。
映画化された「姑獲鳥(うぶめ)の夏」、「魍魎(もうりょう)の匣(はこ)」なんかが有名ですね。
戦後の日本が舞台で、タイトルにつている妖怪に絡んだ話や民俗学的なミステリーがとても興味深いのと、京極堂を始めとしてキャラクターがしっかりとしていて引き込まれます。
わたしは榎木津礼二郎が大好きです。
百鬼夜行シリーズといえば、その小説の分厚さも有名だと思います。
ストーリーも面白いのですが、その分厚い小説を読み終えたあとの達成感というかなんというか……。なんかそれも含めてハマってしまいました。分厚すぎて持つのも疲れるんですけど、なんか自分読んでます!感が味わえます(笑)
姑獲鳥や魍魎が有名ですが、わたしは「鉄鼠(てっそ)の檻(おり)」が好きです。
箱根の山奥にある禅寺でのお話。深々と雪が積もる雪山、禅の修行……読んでるだけで身が引き締まる気分です。
うんちくもいつも通り長いですが、つまらないとは思わず興味深く読めます。
まだ読んだことないよってい人は是非読んでほしい作品です。

リング

リング

この前、ホラー映画の「リング」を観ました。
実は観たことがなく……。
貞子という白い服をきた髪の長い幽霊がテレビから出てくることと、呪いのビデオがあるということくらいしか知識がなくて。
すごく怖いとか、観たら呪われるとか聞いてたからなんとなく観ないでいました。
友人と集まったときに、観たことがないなら見ようとって話になって観ることに。
一人じゃ怖いからちょうどいいかななんて。
結論から言うと、怖かったけど思ったよりは大丈夫だったし、何よりミステリー要素もあって楽しめました。
どうしてこんなビデオが出てきてしまったのか、呪いを解くには映像にヒントがあるからそれを解読しよう、山村貞子とは一体何者なのか……。
ジャパニーズ・ホラーといった感じで、スプラッターとかの派手なホラーではなくじめじめと少しずつ侵食していくような怖さ、よかったです(怖かったけど笑)
ただまだよくわからなかった点もあるので小説版のリングも読んでみようと思います。
大筋はお馴染みたいですが、貞子についての深掘りがあったり、ビデオの内容が違うみたいです。
また主人公の浅川も男性らしいので、どんな違いがあるのか楽しみです。
リングは「リング」「らせん」「ループ」の三部作のようなので、全部読んでみようかなって思っています。

PERFECT BLUE

PERFECT BLUE

今日は読書ではなく、映画でもようかなという気分だったので動画配信サイトでなにかいいものはないかなとながめていました。
するとネットで話題になっていた「PERFECT BLUE」という長編アニメ映画を見つけました。
なにやらちょっと前に公開25周年とかなんとかで、全国の映画館で劇場上演されたようです。
なんとなく気になったので、見てみることにしました。どのような内容かは全然知りませんでしたがあえて概要なども読まずに見始めました。
さすがに1990年代の作品だけあって、絵柄はやや古い感じはしましたが、それがまたかえって味があるなと思いました。
チャムというアイドルで活動する「みまりん」こと「霧越未麻」が事務所の強いすすめによってアイドルから女優へ転身するお話なのですが……。
はじめ、遊園地かなんかのステージでチャムのライブをやっているところから始まり、てっきりアイドルの成長物語かなにかなのかな?って思ったら、いきなりライブで一波乱があり不穏な空気に。
アイドルから女優になる宣言をした未麻ですが、はじめはうまくいきません。
ドラマに出番が少なかったり、出番を増やしてもらおうと事務所がかけあえばアイドルや女優ならやるのを拒むような性的なシーンをふやされたり。他にもグラビア撮影をしていたらいつのまにか脱がされたり……。思ったより過激でびっくりしました。
未麻の日常が不穏なのはお仕事だけではなく、ドラマの脚本家やグラビア撮影をしたカメラマンが次々と何者かに殺されてしまうというサスペンスドラマでした。
絵柄は古めですが、内容としては今にも通じるもので怖かったけど楽しめました。

ヒーリングミュージック

ヒーリングミュージック

最近、ヒーリングミュージックというものにはまっています。
たまにどうしても寝付けないなんてときに、スマートフォンからヒーリングミュージックを小さめの音量で流してぼーっと聞いていると、いつの間にか眠っているなんてことがあるんですよね。
寝入る時、寝起き、見ている夢が心なしか良いような気がしています。プラシーボ効果かもしれませんが、それでも気持ち的に良い気がするのならありですよね。
寝るときだけじゃなくて、街中や電車の中などざわざわと煩いとき、ひとりでゆっくりとご飯を飲食店で食べたいけど周りが煩いなと感じたときに、イヤホンをつけてヒーリングミュージックを聞いていると、時間がすぎるのがゆっくりとしているような気がして、穏やかな気持でいられます。
近くにいる人が大きな声で、会話してると結構気になるタイプなので、こういうとき音楽を聞くと気が紛れます。あとはやっぱり本を読むときに聞くと集中できる気がしますね。
読書を邪魔しない程度の、穏やかな音楽が普通に読書するよりもより集中させてくれるんですよね。
音楽の後ろにほんのり水の音(川のせせらぎや海のさざ波など…)があるとよりリラックスできるので、なるべく水の音入のものを聞くようにしています。今、YouTubeなどでヒーリングミュージックがたくさんあるのはとってもありがたいです。
また今日もお気に入りの音楽を探しつつ、本を読みたいと思います。

日本の読書量

日本の読書量

「日本人は読書量、読書時間が他の国の人たちと比べて少ない」
なんて良く聞きますよね。
その年や、ランキングの形式によるので上位の国のランキングは見るものによって違いますが、インドだったり中国だったり、タイだったり、イギリスだったり……。
最近ではアメリカでも教養として読書が重要とされる流れとなってきました。
そんな中、日本は読書量世界ランキングの下位の方にいつもランキングされています。(だいたいワースト2位とかそのへんです。)
世界からみても、日本人はあまり読書をしない国民となっているようです。日本人はよく働きすぎるとか言われているので、純粋に忙しいか時間がないかな気もします。
たかが読書にと思うかもしれませんが、読書はさまざまメリットがあるのです。
読んですぐに年収があがるとか、良い大学に合格できるというような即効性のあるメリットではありませんが、読書をすることにより、読解力やコミュニケーション能力がアップしますし、語彙力、表現力、想像力もあがります。
また知識量も増えるので、人生が豊かになり、人とのつながり、昇格、昇給など大きなメリットをもたらすとことになると言えるでしょう。
最近日本の若者が読解力が下がったなどいわれていますが、これは本を読まなくなったからだとも言われていますね。
読書は量より頻度だと言われているので、移動時間や休憩時間にちょっとずつでもいいから読書をすることをおすすめします。

新しい図書館

新しい図書館

実家のそばにある図書館が、同じ地区にある別の図書館と合併して新しい図書館になってました。前まであった図書館はそれにともない閉館。
子供のころよく行ってた図書館だっただけにちょっともの悲しさを感じました。
そこの絵本コーナーが大好きで、たくさんの絵本を読みました。新しくなった図書館もわりと実家のそばにあったので、この前ちょっとのぞいてみることにしたのです。
図書館だけでなく、建物そのものが新しくかなり立派な感じでした。フロアが児童書コーナー、一般コーナー、ビジネスコーナーと3階に分かれていました。
児童書コーナーはかつての図書館の面影はまったくなくなりましたが、きれいで広くて新しく、明るくのびのびとしていました。
すでに子どもたちが何人もいて、楽しそうに読書をしていました。一般コーナーも各所に色々な形の読書スペースがあり、館内での読書も楽しめそうです。
ビジネスコーナーはビジネス書がずらーと並び、会議室のようなものや、カフェスペースのようなものがひろがっていました。
デザインもシックで落ち着いていてとてもスタイリッシュです。以前の昔ながらで温かい図書館も大好きでしたが、新しい図書館も使い勝手もよさそうだし、おしゃれで通いたくなるような感じでした。
また実家に立ち寄ったときにでものぞいてみようかなと思います。