Monthly Archives: 8月 2015

夢を育む妖精の通り道

夢を育む妖精の通り道

子供の頃、イギリスのファンタジー、中でも幻想的な生き物が出てくるものが好きでした。ユニコーンやドラゴン、巨人に妖精などなど。異世界のものという点では、日本でいう妖怪みたいな感じかなとは思いますが、イメージはまるで違いますよね。どこかオドロオドロシイ和のものたちと、キラキラ華やかな洋のもの。たぶん、行ったことがない海の向こうだからこその憧れも混じっていたのでしょう。しかしこれは昔の話です。今は海外ファンタジーを手にとることは、すっかり少なくなっていました。
ところが先日、面白い記事を目にしたら、また読みたくなりました。西洋では、家や木に、小さなドアを作ることがあるらしいんです。それは不思議を愛する子供たちに、夢を与えるため。形も材質も様々のそれは、妖精のドアと呼ばれているそうですよ。
この話は、私に衝撃を与えました。外国の方の発想は、なんてお茶目で、素敵なんでしょう。子供たちはそれを見て、自分よりももっと小さなものの存在を想像するんですね。いいえ、私のような大人だって、考えてしまいます。
大人は子供が成長しただけの姿。だから当時の夢を持っていたっていいと思っています。そういうわけで、ファンタジー熱、再燃しました。

布の便利な活用法

布の便利な活用法

先日、たんすの奥から出てきた風呂敷を使って、本棚のカーテンを作りました。どうしても埃がたまってしまっていた場所が、これですっきり。当然中身も隠れるので、誰が来ても安心です。見られて恥ずかしい本を並べてあるわけではないですよ。ただ、どんなものを持っているのか観察されると、照れくさいというだけです。ついでに電源のライトが気になっていたプリンターにも覆いをかけたので、きっと夜、暗闇の中でも落ち着く部屋になったでしょう。
一時期、風呂敷を集めていた時期があります。一枚の布が、折り方次第で袋になるのが画期的だと思って、いろいろな大きさを揃えたんです。しばらくは買い物のときに使っていたのですが、最近はもっとコンパクトなエコバックがたくさんありますからね。そちらへ切り替えてしまいました。でも、図書館で紙芝居や大型本を借りるときは、風呂敷が便利だとは思っています。そんなわけで、特大サイズのものはきちんと引き出しにしまい直しました。
それにしても、本棚に布を一枚垂らすだけで、部屋の雰囲気ががらりと変わりますね。季節に合わせて色や柄を変えたら、楽しそうです。近場の百円均一で可愛いてぬぐいを売っていたので、それでカーテンでも作ってみましょうか。