Monthly Archives: 12月 2019

食のエッセイは、胃痛に効果あり?

食のエッセイは、胃痛に効果あり?

最近食べ過ぎが続いているなあ、気を付けなければいけないなあと思ってはいたのですが、やっぱりやってしまいましたね……胃痛です。看護師をしている友人に相談したところ、「食べ過ぎだとわかりきっているなら、ちょっと意を休めて様子を見たら」と言われたので、おかゆとうどんが主食の日々が続いています。まだ二日目ですが、だんだんお腹がすくようになってきたので、良い兆候でしょうか。
とりあえず、気持ちだけでも食べた気になろうということで、食べ物のエッセイを読んでいます。しかも、すぐには手が伸ばせないように、外国の話です。イタリアのピッツァにパスタ、イギリスの紅茶とケーキ、フランスのパンに焼き菓子、ドイツのブルストとビール。こうして文字を並べるだけでも美味しそうですが、描写が本当に、魅力的なのですよ。
これを読むと、蕩けたチーズを載せたピッツァや、香り豊かな琥珀色の紅茶、ほかほかと湯気を上げる焼きたてのパン、肉汁零れるブルストが、目の前にあるように感じられます。そのお蔭で、早く元気にならなくてはと、俄然前向きに、節食しようという気になるのですよ。エッセイ……いいえ、文章の力ってすごいですね。もちろん、書き手さんの食への情熱も、素晴らしいと思っています。

お気に入りのしおりで楽しい読書

お気に入りのしおりで楽しい読書

この間偶然立ち寄ったお店で、素敵なしおりを見かけました。動物モチーフのものです。猫に犬、クマ、ペンギンなどなど、あまりにもかわいかったので、つい全種類買ってしまいましたよ。しおりはつい、本に挟んだままにしてしまったりするので、数が多い分にはまったく困らないのです。
それに、毎回好きな絵柄を選べるのも、とても楽しいですからね。ファンタジーなら妖精が描かれたものがいいかしら。和風ならふくろうかな。ああ、今は春だから、桜の柄が良いかもしれない、等々。本の内容は季節、その時の気分で、自由に使っています。しかし一番のお気に入りは、いつかのバザーで買った、和紙のものです。それは福祉施設の方たちの手作りなのですが、大きさも厚さも手ごろで、とても使い勝手がいいのですよ。作り方はたぶんそれほど難しくないのだけれど、私だったらここまで綺麗な出来栄えにはならないと思います。
そうだ、今度親戚の子の誕生日があるから、本にこのしおりを付けて贈ろうかしら。バザーではなくて、お店も見つけてあるのです。ちょっと遠いからあまり行かないのだけれど、誕生日のためならば、頑張れそうな気がします。ついでに自分の分も購入してきましょうね。