携帯小説を侮る無かれ。リアルで心に訴えかける作品が多く、そこにははまると抜け出せない魅力がある。

笑顔を忘れない

笑顔を忘れない

辛い時こそ笑顔を絶やさないようにする努力をしています。とても大変な事だけど、頭をうな垂れて考えている方がどんどん物事が悪いほうに行く気がするし、心の向きも暗くなりやすくなる気がしています。上を向いていれば、何か明るいいい答えが見つかるかもしれないじゃないですか、そうじゃない時もあるだろうけど。英語の世界では元気出してと言う時にChin upというそうです。あごを上げて、が直訳だそうですがなるほどと思いませんか?友達や家族、仕事場の同僚の人、辛い状況の人ほど強がっている人はそう少なくありません。あの笑顔の裏には結構大変な過去を持っていたり、今も問題を抱えている人はたくさんいます。でも泣きたい時はどっと泣いて心の辛さを洗い流すのも大事だと思います。いつまでもだらだら引きずらないようにするのを心がけています。好きな本を読んだり楽しいマンガを読んで笑ったり、楽しい音楽を聞いて気分を高めたり、気分を落とすのも上げるのも心がけ次第だと思うのです。でもどうしようもない時、失恋した時とか誰かを無くした時、そんな時は時間が解決してくれるのを待つしかないとも思います。それでも前向きに考えれるように頑張っています。

見栄っ張りな本棚

見栄っ張りな本棚

読書好きな私は、人の家に招かれると自然と本棚に視線がいっていしまいます。どんな本を読んでいるのかな?あ、ミステリーがたくさんある。ファンなのかな…。なんて、ついついじっくり見入ってしまうことも。相手も読書好きな人であれば、そこから話が広がることもあります。「この小説はどうだった?」「この作者が好きなの?」なんていう具合に、本の話題ができるととても楽しいのです。
さて、自分がそんなタイプなので、反対に我が家に人を招いたときには、非常に気を使います。自分の本棚がどう見られるのか、必要以上に神経質になってしてしまうのです。上下巻が隣り合って配置されていなかったり、巻数がきれいに並んでいなかったりすると、なんだか「だらしない人」の烙印を押されるのではと気になり、いそいそと並び替えます。
同じ作者を一か所にまとめたり、その中で、本の高さを左から右へ背高いの順に並び替えてみたり。また、話題になりそうな最新の本があれば、一番目につくゾーンに置いてみたり。とにかくあらゆる角度から点検し、「自分の中でベスト」と言える状態にしないと気が済まないのです。普段から、本を出し入れする際に、整理整頓に気を付けていればいいだけなのかもしれませんけれど(笑)。

本は素敵な贈り物

本は素敵な贈り物

先日、どこかの雑誌で読んだ記事です。興味深い内容だったのでご紹介します。それは、「人に贈らない方がいいと思うもの」について、著者なりの理由も添えて書かれた記事でした。驚くべきことに、その中に「本」が含まれていたのです。「人から貰う本は、だいたい自分の好みと異なることも多く、読まずに結局売ってしまったりする」というのがその理由でした。分からなくもないのですが、なんだか、うーんと考え込んでしまいました。
それを言ってしまえば、贈り物全般がそれに当てはまりますよね。文房具でも、洋服でも、アクセサリーでも。自分の好みに合ったものだけを貰えるとは限りません。それとも、読書習慣のない人であれば「本を貰っても読む時間がない。ああ、めんどくさい」となってしまうのでしょうか。確かに、一方的な贈り物は贈った相手に負担をかけてしまうこともあるかもしれません。けれど反対に、贈られてみて初めてそのものに興味を抱くということもあると思います。
「普段の自分なら絶対に手に取らないようなジャンルの本を貰った。でも読んでみると意外に楽しかった」ということだってあり得るのです。食わず嫌い、いえ、読まず嫌いは絶対にもったいない。もしかしたらページを捲ったそこに大きな感動が待っているのかもしれませんから。

私の憧れブックデザイナー

私の憧れブックデザイナー

昔から憧れの職業があります。それは、本の表紙のデザインを手掛ける「ブックデザイナー」です。著者、編集者、DTPオペレーター、カメラマンなど、本の制作に関わる仕事はたくさんありますが、私にはこのブックデザイナーがクリエイティブでかっこいい!と思えてザインも、イラスト系のソフトはまったく使えませんし(笑)。
きらりと光るセンスや感性、なにより「職人的気質」が必要なこの職業。だいぶ前に、有名なブックデザイナーに密着したドキュメントがテレビで放送されていました。驚いたのは、まず「手掛ける本はどんな内容であれかならず熟読する」というところ。この方は本の内容をよく理解したうえで、そのイメージに合わせたデザインを考えるそうなのです(人によって内容を読んだり読まなかったりはあるのかもしれませんが)。
そして、何パターンかつくる。デザインだけでなく、タイトルを置く位置やそのフォント、大きさも一つひとつ違います。編集者も交えて協議する様子は、まさに職人そのものでした。確かに、本の表紙ってとても大事ですよね。素敵な表紙であれば、それだけで買ってしまいたくなりますから。あれ以来、すっかり書店に並ぶ本の表紙をじっくり見るようになってしまいました。

これまでにない「新しい本」?

これまでにない「新しい本」?

果たして本には読む以外の使い道があるのでしょうか。先日、友人たちとこんな話になりました。私の脳裏に浮かんだのは、「百科事典を枕にして昼寝する」某漫画のキャラクターの姿。でも枕代わりに使われるのではあまりに本が可哀想というもの…(本をつくった人たちもそれを見たら泣いてしまいそうですよね)。
一人の友人がこんなことを言いました。「お腹が空いたときに食べられる本があればいい」すると別の友人が、「それだと本に賞味期限を記載しないといけないね。食品衛生法にも絡んでくる訳だ。それに、従来の書店と取次システムだけでは機能しなくなる。そもそも返品はどうするのか」。うーん、現在の出版業界ではあまり現実的ではないようです。議論は徐々に白熱します。
それならば、と別の友人。「真っ暗な中でライトがなくても読める本があればいい。特殊なインクで文字が印刷されていて、暗闇の中で光るの。」これにはみんな面白い!と絶賛の声。暗闇の中で読み取れるほど光る特殊なインクなんてものがあればですが。そしてそんな印刷技術はあるのでしょうか。それとも実は、この世にはすでにそんな本が存在しているのでしょうか。いいアイデアだと思うのですが。光るインクの本。どうでしょうか。

友人が探している本

友人が探している本

先日友人からこんなメールが来ました。「この間テレビを見ていたら紹介されてた本が読みたいんだけど、タイトルを忘れちゃったから探すの手伝ってくれない?」といったものでした。いきなりそんなことを言われても困ると思いつつも話を聞いてみると、近所の書店には無かったので、よく読書をしている私に相談してみたというのです。ひとまずその作品のタイトルを知らないことには探しようもないので、話の内容や表紙の雰囲気などを聞くことにしました。しかし、友人が返す言葉は「表紙は赤っぽかった」や、「作者の名前は難しい漢字だった」など抽象的すぎてあまり参考になりません。せめてどの番組で紹介されていたのかと聞くと、その番組名はちゃんと答えてくれました。
そこで、番組のホームページへアクセスしてみることに。すると番組で紹介したもののページがあり、無事に友人が探す作品を見つけることができました。けれど実際の本の表紙はあまり赤くはないし、作者の名前の漢字も難しくはありません。そのことをちょっと意地悪して聞いてみると、笑ってごまかされてしまいました。
後日大きな書店へ二人で行って目的のものを買いました。実はそれについて調べた時に読んだあらすじで私も興味を持ってしまい、二人で一冊ずつ買って帰ったのでした。

懸賞に応募してみました

懸賞に応募してみました

先日懸賞に応募してみました。雑誌で開催されたものなのですが、丁度ハガキが一枚余っていたので「出してみようかな」と思い立ったのです。昔からこういったものが好きで何回か出したことはあるのですが、当たったのはほんの数回程度です。懸賞はそんなものと分かっているのに、それでも願掛けをして応募してしまいます。今回のものも当たればいいなぁ、と思っています。しかしハガキを送ったほとんどのものは送ったことも忘れて大分経ったころに思い出すくらいです。
懸賞に申し込みをするときは、ハガキに必要事項以外の事を書いたりすると良いなんて聞きますが、最近はそうでもないみたいで完全に運任せだと思っています。けれどどうしても欲しい商品の時はいつもより熱心に感想を書いたりしてしまうので、やはり意識してしまうものなのですね。
しかしこの間本棚から本を取り出してみると、一枚のハガキが出てきました。見てみると何年も前に行われたものへ送ろうと思って書いたハガキでした。その内容を読んでみると、よほどその商品が欲しかったのか、色ペンまで使って目立つようにしていました。なんだか恥ずかしい気持ちになり、そのまま元の本の間へと挟んでおきました。また何年後かに同じく見つけたら面白いな、と思います。

広告効果?

広告効果?

電車やバス、街中にはたくさん広告が出ていますよね?新商品のCMだったり会社の広告だったり、一日一回は必ず見るものだと思いますが、その広告で自分の好きなものがあると嬉しい気持ちになりませんか?私はとっても嬉しい気持ちになります。好きなお菓子だと食べたくなってコンビニ立ち寄ってしまったり、好きな俳優さんがモデルになっているとついつい笑顔になってしまいます。
この間は大きなドラマのポスターが貼ってあったのですが、私はそのドラマの原作小説の頃からファンで、もちろん家には全巻揃っています。ドラマ化になってもしっかりとチェックして、原作との違いを比べたりして楽しんでいました。そのドラマのポスターを見ていると、その隣で二人組の女性が「このドラマおもしろいよね」という会話をしているのが聞こえました。自分が好きなものを他の人に褒められているのを見るとなんだか嬉しくなってしまい、悪いとは思いながらもつい会話を聞いてしまいました。その二人は、ドラマを最初に見て、今は原作小説も見ているという会話をして庵、とても親近感がわいてしまいました。ドラマがヒットしてとても有名になった話なので、他の人が気軽に話しているのを見ると、楽しい気持ちになってしまいますね。

近所にできた雑貨屋さん

近所にできた雑貨屋さん

外出をするとよく通る道路沿いに小さな雑貨屋さんがあります。その雑貨屋さんが出来る前は服屋さんで、そのまま建物を利用して雑貨屋さんになったので、ショーウィンドウがそのまま残っています。服屋さんの頃はマネキンが立っていましたが、雑貨屋さんになるとマネキンの代わりにおもちゃやアンティークグッズが置かれるようになりました。とてもセンスの良い置き方をしており、ついつい見てしまいます。また、その置いているものは週ごとにちょっとずつ変わります。昨日までなかったものが置いてあることもあれば、一気に変わっていることもしばしばです。
そんな雑貨屋さんに、友人の誕生日プレゼントを買いに行くことにしました。アンティーク雑貨が好きな友人なので、きっといいものがあると思ったのです。店内に入ってみると、ショーウィンドウで見た世界が広がったように素敵なお店でした。特にハンドメイド品のような可愛らしい布小物に目を引かれ、いつのまにか自分がほしいものを探すようになっていました。もちろん、途中で友人のプレゼントのことも思い出し、丁度いいサイズのマグカップを選びました。そして自分用に、可愛い模様のブックカバーを購入しました。ブックカバーには同じ布で作られたしおりもついていて、とっても満足です。近所にとっても素敵なお店を見つけられてラッキーでした。

読み返す楽しみ

読み返す楽しみ

皆さんは詩や短歌の授業ってどのくらいあったでしょうか?
私が小学生の時の話ですが当時、国語を担当していた先生がとても詩がお好きな方で、詩を取り扱った授業をたくさんしてくれていました。作者やその作品を紹介し解説してくれるだけでなく、実際に自分たちで詩を書いてみる授業もありました。なかなか書けないと悩んでいる生徒もいましたが、私にはそれがすごく面白く、中学生くらいまでは将来は詩を書く人になりたいと思っていました。
先日、部屋の大掃除をしていたらその頃書いていた詩集(…と言っても国語のノートにいくつか綴ったものですが)が見つかり、自分なりに挿絵なんかもつけていてちょっと小恥ずかしい気持ちもありましたが「なかなかいいじゃない」と自画自賛してしまいました(笑)昔書いていた日記を見つけて読み返すことはありますが、それとはまた違った気持ちになりますね。この気持ちをまた詩にしてそのノートに綴って、引き出しの中に大事にしまいました。10年、20年と経ってまたそれを読んだとき、「うーん 小学生のときのものの方が面白いなぁ」なんて笑ったりするのでしょうか。楽しみです。
ちなみに、ここに当時の作品を載せようかと思いましたがやはり小恥ずかしいので私だけの想い出とします(笑)