じゃがいもに歴史あり

じゃがいもに歴史あり

先日、じゃがいものグラタンを作りました。ホワイトソースは手作りです、とか言ってみたいですが、レトルトのものです。それでも美味しくて、家族にも好評でした。
さて、こんなじゃがいもですが、昔は悪魔の食べ物と言われていた、と本で読んだことがあります。切ったまま放置しておくと、黒っぽく変色するのがいけなかったみたいです。水につけておけば、色は変わらないんですけどね……というのは、今だから言えること。南米から持ち帰った未知なる野菜がそうなれば、当時の西欧人たちは、さぞ恐ろしく思ったことでしょう。
こうして、机上で学んだことと、実際の記憶が結びつくのはとても楽しいです。意識せずに見ている身近なものにも歴史あり。そんな当たり前のことに気付くまでに、私は何年かかっていたのでしょうね。愛用しているパソコンの中身に興味を持てば、コンピューターを作る仕事に、毎日来ている服からお洒落を意識すれば、服飾関係にと、人の道はいくらでも変わっていくのかもしれません。好奇心は人それぞれです。
その後残りのじゃがいもは、煮物になりました。定番料理ばかりなので、そろそろメニューを開拓したいとは思っています。レシピ本でも、見てみましょうか。

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